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RX-78-2 GUNDAM
e.f.s.f. prptptype close-combat mobile suit
1/48 mega size
- RG EDITION -
2012.11.20 Mother's Birthday mission complete
確か購入したのは、夏前だった気がしますねこのキット。
規格外サイズは、グフやシャアザクで懲り懲りだったんですが
たまたま、メガサイズの限定ＲＧ仕様を見つけてしまったので勢いに任せて買ったんですよね
「ノリ」で
・・・・・・
今はＧＦＦで限定キットとか出てますけど当時はなかったですし
実際モニュメントつきのキットはほんと見ないですからレアといえばレアですが
改修・整形・塗装・撮影すべてにおいてまさに「ヨンパチ」でした。
まぁ、キャリア最大のスケールキットであり
今後も１０００％二度と作成しないキットですね。
それぐらいやりきりました。
「連邦の白い奴」の通称通り
オッサン・・・真っ白だぁ・・・
です。
写真もちょっと明るすぎた感もありますが
上記の理由ゆえご容赦ください。
それでは、
最後までお楽しみください～
ちなみにですね
こうして完成品を見ると、あまりにも
「ん？ＲＧじゃん・・・普通に・・」
とかいわれそうなので、どうしても素組がほしかったんですが、
もう一個買うんですか？
もう一個組むんですか？
撮影が終わったらどうするんですか？
塗りませんよね、改修しませんよね、「いつか」はありませんよね？
またコキュートスですか？
いったい、いくつアテナの偽クロスを握り締めたら気が済むんですか？
って聞こえてくるわけですよ。
何度も。
そこで・・・・ふと・・・
思い出したんです。
あの伝説の店先に
「ディスプレイ？」
って思える感じで男らしく飾ってあった４８ガンダム。
そう
我らが
「岡崎模型」の店先にあったガンダムを！
（あ・・・始めてきた方はブログをあさってください。何度か出てきてますので）
で、
長くなってもいけないので簡単に言うと
「借りたんです。ええ、貸してくれたんです」
「我らがランバ・岡崎・ラルが！」
ありがとう岡崎模型！
では気を取り直していつものように全体比較からいきたいと思います。
サイズが大きすぎて、いつもの撮影ブースギリギリで
上の写真だとわかりづらいところもあるので、それぞれの写真比較も載せておきます。
それでは詳細です。
ちなみに、この顔なんですが、実は二個目なんですよね。
一回目は失敗して、完全に放置プレイにしよう！するしかない！したいわけじゃない！
と思ったその時
・・・・・・
思い出したんです。
そういえば
あの飲み屋でやったＳＴＩの時
確かにやつは４８を作成していた！
無冠の帝王ＷＯＬＦ！
奴なら持ってるはずだ！って。
それで、さっさと電話して一つ頂いたんです。
ん？
「一つ」って、一つしかないんだからそれでＷＯＬＦは困るだろうが！って？
困りません。
彼の作例は
なぜか「ラストシューティング」
でしたもの（笑）
ありがとうＷＯＬＦ！
それでは、そんないろいろあった顔から詳細いきます。
武装類も一気にいきます。
ちなみに、作成した人はわかると思いますが
これ、鬼のつなぎ目消しなんですよね。
全体左右をパチンって。
いやいや「パチン」って・・・
そういう時は、
私の最も信頼をおいている助手のワトソン君に電話するわけです。
「鬼のつなぎ目消し・整形スキル」をもってるあのひとに。
で
「あと！よろしく～」と決め台詞と一緒に
「丸投げ」
しました。（大汗）
ありがとうワトソン君。
仕上がりは完璧でした。
ありがとう！
あまりの開放感からかなり調子に乗って書きましたので
読みぐるしいところもあったやに思いますが
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
ほんとに、あまりにも長くつらかったんですが
ＷＯＬＦやワトソン君のおかげでなんとか完成にこぎつけました。
そして顔なんかは触りすぎて原形を忘れていましたが
岡崎模型さんのおかげで満足度も飛躍的に向上しました。
この場を借りて心からお礼申し上げます。
ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
それではまた！
